佐々木光選手 パーティーレース東日本シリーズ第1戦

2024年5月5日(日)に筑波サーキットで開催されたジャパンツアーシリーズ第2戦・東日本シリーズ第1戦に参戦した佐々木光選手のレース参戦の模様をお伝えします。

予選

ジャパンツアーシリーズと東日本シリーズの併催となり総エントリー50台に上り、予選はA組、B組に分かれて行われる。
各組トップタイムの上位が奇数列、下位が偶数列となり、各組の順位が決勝スタート列になるという1順位の上下が重要になる予選方式で佐々木光選手(ELEVレーシング)は事前の組み分けでA組に組み分けされ、実力者が多くA組に振り分けされるというまさに「死の組」で予選を迎える事になった。

予選では25台が同時に走行する為トラックポジションを確保する事が重要な中パーティーレース、実車レースデビューとなる佐々木選手は無事ポジションを確保しつつアタックができるかという点が疑問であった。
ところが予選が始まってすぐ1`11.097の好タイムを記録し上位につける。各車両アタックをしていく中でトップタイムは1`10.407を記録した石谷選手。佐々木選手は走行開始直後に記録したタイムを更新できず予選を終える。
実力者が多く振り分けられた事も不運といえるが、0.1秒タイムを上げるだけで順位変動が大きいレベルの高い予選に阻まれA組11位という結果になった。その後B組の予選も行われ最終的には決勝21位からのスタートという苦い予選となった。
とはいえ、B組であれば5位という好タイムであった事を考えるとネガティブな内容ではなかったという事がいえるだろう。

決勝


筑フェスと題され各イベントも行われた開幕戦とあって多くの観衆が見守る中決勝スタートを迎えた。
スタート方式はローリングスタート 21位スタートとなるとトップまではかなり距離があるが予選タイムを考えるとポジションアップに期待ができる。
期待と緊張が渦巻くなかスタート。スタート直後の1Lap目にペースカーが導入されるインシデントが発生
佐々木選手はインシデントの影響もあり順位を少し落とした状態でオープニングラップを終えた。
数周の後レース再開、後方からオーバーテイクを狙う。
周回を重ねながらポジションアップの機会を狙いコース上で2台をオーバーテイク。
20位でチェッカーフラッグ。
結果だけを見ると悔しい結果かと思いますが、少ない情報と練習で積み重ねた成果を出す事もできたのではないでしょうか。
次戦開催は7月27日(土) ジャパンツアーシリーズが抜けて、東日本シリーズのみの開催になり実質的な開幕戦とも取れるので上位進出を期待しましょう。

ドライバープロフィール


佐々木 光(ささきひかる) https://twitter.com/hkr6291995年6月29日生まれ 28歳 青森県出身在住 身長172cm体重62kg 血液型RH+B
18歳で免許取得後ドリフトを始め、約4年前にレーシングシミュレーターに出会う。バーチャルでのレース活動をきっかけにリアルレース参戦を夢見る。 2024年遂にロードスター・パーティレース(東日本シリーズ)にELEVレーシングドリームから161号車で年間出場。

今後も佐々木光選手のレース活動も発信していきますのでご期待ください。